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ライトノベルネタブログ

凄い面白い最近のファンタジーラノベをオススメする

こんな記事を見かけたんだけど、ひと昔前のラノベで止まってるっぽかったので、ここはひとつ最新のファンタジーラノベを紹介するぜ。 最果てのパラディン 最果てのパラディンI 死者の街の少年 (オーバーラップ文庫)作者: 柳野かなた,輪くすさが出版社/メーカ…

ラノベのタイトルがあらすじっぽいって本当?

先日、こういうツイートを見かけたわけです。一次創作同人誌を売るための工夫 表紙とタイトルのつけ方での注意点 2pまとめ pic.twitter.com/KLNgRAV2r7— 大塚志郎11月コミティアK31a (@shiro_otsuka) 2017年10月24日この漫画のなかではラノベのタイトルが「…

「好きなライトノベルを投票しよう!! 2017年上期」投票

今回は新作重視です! lightnovel.jp ドリームハッカーズ ドリームハッカーズ コミュ障たちの現実チートピア (電撃文庫)作者: 出口きぬごし,るろお出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/01/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る三大・もっと…

「これいいなあ」と思った最近のライトノベルの表紙デザイン

昨日今日とライトノベルの表紙の話題が多いなかで、ふと思いついたので好きな表紙を挙げていきます。本当に素人目で見たときの「いいなあ」なので、デザインの専門的な解説などはありません。 いま、n回目のカノジョ タイトルどおりにループものなんですが、…

「石鹸枠」とはなんだったのか

「ラノベと言えば石鹸枠」と言われて久しいような気がしますが、単刀直入に言うと「石鹸枠」はアニメにおける概念に過ぎません。ラノベには存在しない概念です。いや、「石鹸枠」と呼ばれる各作品がアニメ化されるくらいに人気があることは否定しませんし、…

激化するラノベ天狗問題 ――そのときわたしたちになにができるのか

「ラノベ天狗」を知らない方は、まずは私が以前に書いた記事をお読みください。読むのが面倒くさい、読んでもよく分からなかった、という方のために簡潔に説明すると、日夜Twitterで「ライトノベルへの批判」と取れるツイートを検索してはRTで晒して殴りつけ…

ラノベを買うならBOOK☆WALKER! 電子書籍のススメ!

メ…ッセージ……で…す…これが…せい…いっぱい…です受け取って…ください…伝わって………ください…… pic.twitter.com/iyeRR4dJUa— 1/15こみトレ:カ06ab@ポルリン (@porurin0) 2016年12月16日 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない…

「好きなライトノベルを投票しよう!! 2016年下期」投票

取り急ぎ投票だ! 「剣と炎のディアスフェルド」佐藤ケイ 剣と炎のディアスフェルド (電撃文庫)作者: 佐藤ケイ,PALOW出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016/10/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る【16下期ラノベ投票/9784048923941】 「い…

2016年ライトノベル個人的ベスト10

1. この恋と、その未来。 この恋と、その未来。 ―三年目 そして― (ファミ通文庫)作者: 森橋ビンゴ,Nardack出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016/11/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る六巻で完結。この作品に関しては、もう本当に「ありが…

10年前のラノベが好きだったあなたに現在のラノベをオススメする

要するに「昔のラノベと今のラノベで何となく似た要素がある作品を比較して紹介しちゃおう」という記事です。 『涼宮ハルヒの憂鬱』 vs 『いでおろーぐ!』 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日…

2016年ライトノベル10大ニュース

何となく気が向いたので選んでみた。 カクヨム開始 鳴り物入りではじまったカドカワ×はてなの小説投稿サイトでしたが、開始直後にろくごまるにの暴露ネタが炸裂するなど、しばしネガティブな話題を振りまきました。最近はようやくコンテスト受賞作の書籍化が…

ぼくのわたしのライトノベル遍歴

ラノベ遍歴を語るのが少し流行っているみたいなので自分のも書いてみることにした。 最初に出会ったライトノベルは『お嬢さまとお呼び!』だったと思う。縦ロールが自慢の高飛車なお嬢様が騒動を巻き起こす学園コメディである。新装版が出ているが、もともと…

川上量生発言についての記事のブックマークコメントに対する反論

それでは必死こいて反論していきたいと思います。 id:ko2inte8cu 売れるから売っとるだけで、わいは評価しとらん、ちゅうわけや。 評価していないとは川上量生は言っていないですね。 id:dalmacija この噛み合わない議論を糧にしてる界隈って、雑かどうかじ…

ラノベ業界最大手企業の社長・川上量生氏が垂れ流したラノベに関する偏見・虚偽・流言について

追記:元のタイトルは「ラノベ業界最大手企業の社長・川上量生氏が垂れ流した『雑なラノベ語り』について」でしたが「雑かどうかではなく虚偽かどうかを語れ」と言われましたのでタイトルを変更いたしました。記事内容としてはもとより「川上量生の主張は偏…

『君の名は。』を好きな人にオススメする青春ライトノベル

『君の名は。』を観てきた記念で、かつ積極的に流行りに乗っていこうということで、『君の名は。』が好きならこういうのもどうよ、というライトノベルをいくつか紹介します。キーワードとしては「ちょっとしたSF要素」「遠く離れた男女が繋がる」「青春恋愛…

「ライトノベルは一人称文体ばかり」が本当か調べてみた

「ライトノベルは一人称文体で書かれているもの」…というイメージがあるそうです。簡単に説明しますと、「一人称文体」とは、小説の「地の文」が一人称で書かれているものを指します。たとえば「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」とかですね。これが「メロ…

「異世界」「妹」「俺」「件」…ライトノベルでいちばん多いタイトルはどれ?

またTwitterでアンケートを取りました。今回はこんな感じです。クイズです。ラノベのタイトルには「異世界」「妹」「俺が/俺の/俺は」「〜な件/〜だった件」などがよく使われているイメージがありますが、では実際にいちばん多いのはどれでしょう?正解はリ…

「ロボット」「青春」「戦記」「スポーツ」…ライトノベルでいちばん少ないジャンルはどれ?

前置き 事の発端は、とあるインタビュー記事で「ラノベで戦記ファンタジーって珍しいですよね?」みたいな発言をインタビュアーがしていたことです。「ラノベを読まない人のあいだではどういう認識がされているのだろうか?」と疑問に思った私は、Twitterア…

「好きなライトノベルを投票しよう!! 2016年上期」投票

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2016年上期 今年からTwitter投票がグッと簡単になってまったく傾向が変わりそうな「好きラノ」に投票だ!七日の喰い神 2 (ガガガ文庫)作者: カミツキレイニー出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/01/19メディア: 文庫こ…

ライトノベル『この恋と、その未来。』の打ち切りについて

(2016/9/16追記) 『この恋と、その未来。』最終巻となる6冊目、11月に発売します。四郎と未来、ふたりの結末はファミ通文庫からしっかりお届けしますので、こちらも楽しみにお待ちください。 10月は嬉野秋彦最新作『魔術師たちの就職戦線』登場! そして11…

将棋ラノベ『りゅうおうのおしごと!』が人気のいまこそ『王手桂香取り!』をオススメする

『りゅうおうのおしごと!』が評判ですね。作者は『のうりん』の白鳥士郎。タイトルはドラクエの「りゅうおう」を想起させますが、実は将棋の「竜王」のことです。史上最年少の竜王である主人公と、そこに押しかけてきた少女との師弟関係、および彼らを取り…

「最近のラノベはタイトルで内容を全て説明している」は本当か?

これは大ヒットした「ビリギャル」のポスターなんだけど、原作の書籍の段階からそうなんだけど、ほぼストーリー全部説明しちゃってるわけですよ。こんくらいやらないとその場で「面白そうだな、じゃあ見ようか」っていうお客さんを呼び込めない。https://t.c…

ほんと人によって違うよなって思う「読書スタイル」

文章から映像を想像する? しない? 文章から映像を想像するかどうかって、本当に人によって違うんですよね。細部にいたるまで想像してそれを映画みたいに動かしながら読んでいるという人もいますし、動きはしないけどキャラの容姿や背景を想像しながら読ん…

アメコミヒーローをモチーフにした最近のライトノベル選

「バットマンvsスーパーマン観たいけどなんかズルズルとタイミングを逸していて観れそうにないよー」という気持ちを込めて書いた記事です。 夜明けのヴィラン 夜明けのヴィラン 聖邪たちの行進 (ダッシュエックス文庫)作者: 地本草子,赤井てら出版社/メーカ…

異世界チートでも異能バトルでもない「最近のラノベ」30選

Twitterを見ていると、「最近のラノベは異世界でチートするような作品しかない」みたいなツイートがよく流れてきてイライラするので、おうそれやったらファンタジーとか異能バトルとか以外でオススメのラノベを紹介したろうやないか、と思って書いたのがこの…

「小説家になろう」のWeb小説における異世界ファンタジー類型まとめ

このあたりの話題から、「小説家になろう」(以下「なろう」)における異世界召喚や転生などの類型の話が出てきていたので、思いつくかぎり挙げていってみる。ただ、私もここ一年くらいは紙のラノベに専念していて、Web小説の方はほとんど追いかけられていな…

「好きなライトノベルを投票しよう!! 2015年下期」投票

決断的に投票だ。 好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年下期たま高社交ダンス部へようこそ (角川スニーカー文庫)作者: 三萩せんや,伍長出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/07/31メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る【15下期…

ライトノベルブログ初心者ガイド 〜ネタと感想のブログリムガル〜

こんな記事があったので便乗して書いてみたいと思います。 ライトノベルブログを更新し続ける必要はない 確かに、ラノベの感想ブログでアクセスを稼ごうと思えば、人気作や話題作を真っ先に購入して、真っ先に読み、真っ先に感想を書き上げて欠かさずブログ…

2015年ライトノベル個人的ベスト10

1. 『グリモアコートの乙女たち』雨木シュウスケ グリモアコートの乙女たち (講談社ラノベ文庫)作者: 雨木シュウスケ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/06/19メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る男子禁制の名門魔法学校に女装して入学した主人…

そろそろスペオペなラノベがくるんじゃない?

刊行点数の増加と共にかつてないほどジャンルの幅が広がってきた最近のライトノベル業界。バトルにラブコメにファンタジーにミステリ、戦記モノに青春モノに教官モノにお仕事モノ…と考えていて、ちょうどスペオペが空白地帯になっているんじゃないかと思い至…