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浅井ラボさんのブログのコメント欄が閉鎖されてた

ダーウィンおじさんの顔の下に書いてある文を読んでいただけるといいのですけどね。
ついに私のようなマイナーにも命令レスがつく時代ですw むしろちょっとはいい感じなのでアイタタさんを引き寄せられたのかw
どちらにしろ、北斗ワールドは近い!
えー、今からはログインユーザーのみに変えてみます。
つかほとんどの作家ページでレス禁止にしているのは仕方ないことなんだな、と思いました。
こんなものを書くヒマに本を書け、というご指摘なのであえて日記を毎日長く続けてみようかと思います。
さあ、命令さんを傷つけないように考えていたら、二時間は無駄にできました。
これも人生の修行なのです。そして、精神のより高いステージへ行くためには、この原価のわりにはクソ高い壷を買っkgfl%。
そんな感じで生きています。


ダーウィンおじさんの顔の下にかいてある文↓

ライトノベル作家浅井ラボが、娯楽・文筆業の絶望的な実態を、それでもオブラートに包んで報告したりしなかったり。空気の読めない寒いレス、お説教・命令など勘違いレスだけはカンベンな。


要するに、「こんな日記を書いてる暇があったら作品を書け!」というコメントが読者から付けられたみたいですね。そりゃコメント欄も閉じますわ。北斗つながりでモヒカン族が怒鳴り込んでこないだろうか心配。


たしかに、作家のブログとかにはイタタな人が集まる傾向があるんじゃないかと思われます。たぶん、読者の中には作家幻想みたいなのがあって、作家ってすげーチョーすげー雲の上の存在、なにしろ作家だし超かっこいい、そんなすごい人とフレンドリーに話せる私は超すごいと思います、みたいな感じなんでしょう。
和月先生がデ○だったからって掌を返したように冷たくなった腐女子なんかがいい例です。勝手に作家幻想を抱いて、その作家幻想を打ち砕かれたという。上条当麻もびっくりです。
そんな中で頑張ってる十文字青さんはチョー偉いです。あれはログが残らないから上手くいってるんだろうか。
そんなこんなで、読者と馴れ合うのはほどほどに、という話。


備考↓
http://blogpal.seesaa.net/article/12260886.html


・追記
コメント欄、復活してました。2006-02-12 19:38頃に確認。いつのまに…。