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反省の弁

支離滅裂なんだよな。「書き手の側には『レベルの高い書評』を書く必要性がない」。これを言いたいだけなら、「面白かった」がどーの、3つの目的がどーの、料理がどーのは、まったく言う必要がなかった。

「おすすめです」を使わないと言っても、別にakkyさんの提案を実践しているわけではありません。私は、他人に本を薦めるために感想を書いているんじゃなく、自分が感じたことを知って欲しくて書いているのです。いや、「自分が感じたことをまとめておく」と言った方が正確かもしれません。とりあえず、他人を意識はしていても、他人に向けることを想定した文章を書いているわけではないのです。

この部分だけで十分だった。
うーん、まだまだだなぁ。