WINDBIRD::ライトノベルブログ

ライトノベルブログ

ブログの文体みたいな感じ

http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060412#p3
http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20060416/p10


自分としては、

  • ですます調とだである調の切り替えは気分。
  • トラックバックに返答するときなど、明確に他者を意識して文章を書いているときは、一人称を「私」にする。ついでに、文体がですます調になる。
  • それ以外の場合、一人称は「俺」。
  • 堅い内容のエントリほど堅さをごまかしたくなる。
    • くだけた文章がところどころに入る。
  • 「〜と思う」の効果は、わりと意識している。
  • 接続詞を多用するのは嫌い。
    • でも、わかりやすい説明のためには使わざるを得ない。
  • 「まあ」「んで」「わりと」「みたいな」みたいな表現を多用する。
    • こーゆー微妙にだらけた感じの文章が好き。
  • 一行だけの段落がムカつく。(狙ってやってるのは別)
  • 二行目に一文字だけ飛び出していたりするとさらにムカつく。
    • 無理に文章を水増ししたり削ったりして対処。
  • 同じ表現が連続するとムカつく。
    • 無理に言い換えて対処。
    • 意識して同じ表現を連続させることもあるけど。
  • ひらがなが連続するとムカつく。
  • 例:「飛びだしていたりするとさらにむかつく」
  • 漢字が連続するとムカつく。
  • 例:「結局実現出来ない」
  • 当然、カタカナが連続するとムカつく。あんまりないけど。
    • 無理に違う表現にしたり、助詞を挟んだり、読点を入れたりして対処。


こんな感じ?
あ、「感じ」も多用するな。