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ライトノベルネタブログ

面白い作品は誰が読んでも面白いか?

 「購入を迷っているときの参考」のために書評/読書感想/書籍紹介ブログを読むとき、そのブロガーが面白いと思ったかどうかなんて、大した参考にはならない。Aさんにとって面白い本と、Bさんにとって面白い本は違うからだ、当たり前だけど。世の中には、100冊読んでそのうち90冊を楽しめる人がいる。同じ100冊を読んでも10冊しか楽しめない人もいる。前者のブログを指して「あそこは何でも面白いというから信用できない」と言う人がいる。後者のブログを指して「あそこは何でも扱き下ろして偉そうにしている」と言う人もいる。
 その作品が面白かったかどうかは、最初の一行目に「おもしろかった」or「つまらなかった」で書いてくれればいい。そんなことよりも、その作品がどういうストーリーで、どういうキャラが出てきて、どこが見所なのかを書いてくれたほうが、よほど「参考」になるよ。
 「読了後の感想を共有」するのが目的で感想サイトを読むならば、逆に「おもしろい/つまらない」が重要になってくるんだろうけど。