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ライトノベルネタブログ

「『火の国、風の国物語』のメインヒロインは誰なのか」問題・その2

2巻読んだので第二弾です。(第一弾はこちら→id:kazenotori:20080204:1202084657)
なんか普通の感想になってるような気もするけど気にしない。

エントリーNo.1 クラウディア

この2巻でずいぶんと踏み込んできましたが、まあここまでですよね。彼女が王女であるかぎり、ほっぺにちゅーまでが限界。他国に嫁ぐとかいう話もありましたが、そうなったらリネア様ばりの活躍を見せないかぎりフェードアウトしちゃいそうですよね。政略結婚を阻止したからと言って、アレスと結婚できるわけでもないし。…北のなんとかいう国がベールセール王国を滅ぼしちゃえば、できなくもないか。まあ、現時点ではやはり二・三歩遅れをとっていると言わざるをえませんな。げへへ。

エントリーNo.2 エレナ

今回は目立たず。白魔術という特殊能力のせいで単なる便利キャラと化しているような気がしないでもない。不憫な。もっと妹力を存分に発揮して、アレスの周囲にいるヒロインたちに嫉妬して欲しいものですが。

エントリーNo.3 ミーア(風の戦乙女)

1巻でほとんど登場しなかったんだから当然とはいえ、2巻での活躍は素晴らしいの一言。解放軍の中でアレスをいちばん強く意識しているのはミーアさんですし、ミーアの瞳がクラウディアに似ているとかいうフラグも立ってましたし、これは期待できますよ。非情なジェレイドさんに嫌気が差して高潔なアレスに靡くとか、ありそうじゃないですか、今後の展開次第では。そもそもミーアとジェレイドの関係が曖昧だし、それにジェレイドさんは死んだ彼女を追っかけてるみたいなので、ジェレイドさんは思っていたほどの脅威にはならなさそう。ますますアレス×ミーアの可能性が高まってきましたよ。あとは過去編の内容次第ですが、どうなるんでしょうね。楽しいなぁ。

エントリーNo.4 シオーネ

うはwやっぱ黒かったよこの人w なんか裏にいろいろありそうな人ですね。しかしクラウディアもそうですが、戦場に出られないシオーネは、アレスが王城にいるあいだにどこまで踏み込めるかが鍵になりますね。これからはますます戦場に重心が移っていくでしょうし、いまのうちに既成事実でも作らないと厳しそうです。
…いやわかってますよ…所詮シオーネさんは侍女ですからね…既成事実なんてとてもとても…ははは…。

エントリーNo.5 パンドラ

パンドラ様もますます人間味が増して、アレスとの夫婦漫才もすっかり板についてきた様子。最後の最後にちょっとした見せ場もありましたし。今回躍進したミーアさんに対抗できるのは、やはりパンドラ様しかいませんよ。ただ、いまだにアレスの軍師以上の活躍が出来ていないのも事実。どのタイミングで《黄昏の主》関連の話題を開放するかが今後の焦点となってくるでしょうね。



というわけで、二巻の好感度増加度をランク付けすると、ミーアさんが大きくジャンプアップ、クラウディアも前進、パンドラ様とシオーネさんは微増、エレナが後退という感じでしょうか。
さてさて3巻はどうなるんでしょう。アレスとジェレイドが邂逅するってんだから、当然ながらアレスとミーアさんも邂逅するんでしょうね。まだまだミーアのターン!って感じっぽいですね。楽しみだなぁ。
火の国、風の国物語』の第三巻「星火燎原」は四月発売の予定らしいです。