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WINDBIRD

ライトノベルネタブログ

ライトノベルブログ初心者ガイド 〜ネタと感想のブログリムガル〜


こんな記事があったので便乗して書いてみたいと思います。

ライトノベルブログを更新し続ける必要はない

確かに、ラノベの感想ブログでアクセスを稼ごうと思えば、人気作や話題作を真っ先に購入して、真っ先に読み、真っ先に感想を書き上げて欠かさずブログにアップすることを、毎日続けなければならないでしょう。

しかし、そんなふうに新刊に追われるような読書生活で、本当にいいのでしょうか。

自分の好きな作品を、好きなときに購入し、好きなときに読んで、好きなように書いた記事を、好きなだけブログにアップする生活こそ、ラノベ読みが真に目指すべきものではないでしょうか。

実は「感想ブログ」を目指す必要もない

いえ、感想は好きに書けばいいのですが、感想でアクセスを稼ごうとする必要はないのです。ラノベの感想はごく少数のラノベ読みしか読みません。しかし「ラノベについて解説する記事」なら、ラノベをあまり読まない人でも読んでくれるでしょう。

たとえば「ラノベ作家は本当に三年で辞めるのか?」と題して新人賞作家の生存率を調べてみたり。「最近は大人向けのライトノベルが増えていて…」などとトレンドを解説してみたり。「2015年のオススメラノベ」ということで好きな作品を紹介してみたり。「ゲームをテーマにしたラノベ」に絞ってピックアップしてみたり。「ラノベブログをやりたいならこんな記事を書け!」と初心者にアドバイスしてみたり。

そう、「ライトノベル感想ブログ」ではなく、ライトノベルネタブログ」をやればいいのです!

ブログサービスは「はてなブログ」一択

ラノベブロガーが妙に多くて馴れ合ってる感じの雰囲気。サービス全体に溢れるオタクっぽさと理屈っぽさ。そして何より「はてなブックマーク」の存在。「はてなブログ」は癖が強いけど良いサービスですヨ。君もはてな村の一員になろう!

はてなブックマーク」はなかなか説明しづらいですが、ブログの記事などのURLをネット上に保存して、後から読み返しやすくしたり、皆でURLを共有しあったりするようなサービスです。Twitterと連携すれば、ブックマークすると同時にそのURLをTwitterの方に流すこともできて便利です。是非とも利用してみてください。

そして次が肝心です。

記事を書いたら[ライトノベル]というタグを付けてブックマークする

そうすると私がやってきます。

私はタグ「ライトノベル」の新着記事を監視して、面白そうな記事があればそれを読み、だいたいはブックマークしています。するとTwitterに記事のURLが放流され、私をフォローしているラノベ読みの目に触れ、他のブックマーカーもやってきて、さらに上手くいけばはてなブックマークの「注目エントリ」になり、がっぽがっぽとアクセスが増えるというわけです。面白い記事が読めて私は嬉しい、アクセスが増えて貴方も嬉しい。Win-Winですね!

えー、逆に言いますと、ラノベに関するニュースとかブログ記事とかをチェックしたい方は@mizunotori のフォローをよろしくお願いします(宣伝)。

人気投票イベントに参加する

いまの時期なら、そう、「好きなライトノベルを投票しよう!!」という企画なんかいいんじゃないでしょうか(宣伝)。どのブログがどの作品に投票したのか分かるので、趣味の合うブログを見つけたり、そこから交流を深めたりすることができます。

困ったことに1/10(日)が投票の締め切り。急がねばなりません。今すぐブログを作って、すぐさま投票エントリを書き、そのまま投票してやりましょう。「お、知らないブログがあるな…新人ブロガーか…ううむ、何という絶妙なチョイス! 期待のニューカマーだ!」となること間違いなしです。たぶん。

もう一つ注意すべき点として、はてなブログにはトラックバック機能が無いので、投票フォームを使って記事のURLを送らなければいけません(とはいえ今時は「トラックバック」の方が馴染みが薄いのだろうか…)。

そもそもどうしてラノベブログを書くのか?

アクセスを増やしたいのか? アフィで稼ぎたいのか? 単なる読書メモか? 自分の好きなラノベをもっと多くの人に読んでもらいたいのか? ラノベについて自分が考えたことを他人に知ってもらいたいのか? ラノベに関する謂れ無き批判に反論したいのか? ラノベ業界を少しでも盛り上げたいのか? もっとラノベの読者を増やして、もっとラノベの売上を増やして、もっと作品の打ち切りとか、作家さんの断筆とかを減らして、もっと面白いラノベがこの世にたくさん産み落とされて欲しいのか?

そういった指針があれば、自ずとブログの方向性も決まってくるのではないでしょうか。ネタを書くにしろ、感想を書くにしろ、まずは職業を決めて、それに合わせたスキルを磨くのが大事だということですね(無理やりグリムガルと結びつける)。『灰と幻想のグリムガル』、テレビアニメも楽しみです(宣伝)。