- ケータイ小説がすごいことになってるらしい
- 出版されたやつが上下巻で100万部いってたり
- テレビでやってたけど、毎月数万の投稿があるんだってさ
- 小説版YouTube
- ZIGZAGのイメージしかないけど
- 一定のpvに達したら出版とか?
- でも普段から小説読んでる人たちの間ではケータイ小説はあまり話題になってないよね
- ケータイ小説なんてDeepLoveレベルのやつなんでしょ?
- それにケータイの小さいディスプレイで小説なんて読んでられないよね
- 純文学読みが「ライトノベルみたいな挿絵が付いた小説を読めるかよ」って言うのと、ライトノベル読みが「ケータイみたいな小さいディスプレイで小説が読めるかよ」って言うのは同じなんではないか
- つまりケータイ小説はポストライトノベルだったんだよ!
- な、なんだって(ry
- 文化摩擦みたいなのが起こったりするんじゃね?
- 参考→ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝[絵文録ことのは]2006/10/25
- まあ、ケータイ小説読者とライトノベル読者は住み分けしましょうねってなるんだろうけど
- たとえば角川グループが「今月からケータイの方に力入れるんでよろしゅう」って言ってきたらどうする?
- リアルの新刊点数が減っていって、ケータイで読める新刊点数が増えていく
- ライトノベル読みはケータイ小説世界に移行できるのか?
といったあたりをダラダラと語ろうと思ったけどめんどくさくなったので断念。
っていうかケータイ小説のことなんてぜんぜん知らないしねぇ。