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ライトノベルネタブログ

ドット絵を打つときにはモナリザを思い出せ

別にドット絵講座というわけではない。


モナ・リザ - Wikipediaの画像を使う。この画像はフルカラーの200x309(pixel)なので、200x200に切り抜いて正方形に整えたあと、32x32まで縮小し、さらに256色に減色する。


結果がこちら。

こんな小さくとも、これが「モナリザ」であるということは、ほぼ全ての人間が理解できるだろう。つまり、256色の32x32でも、「モナリザ」を表現することは可能なのだ。


ドット絵を打っているとき、不意に行き詰ってしまうことがある。どうしても思い通りの線が引けない、どうしても思い通りの色が出せない、どうしても思い通りの形にならない。そんなときに、32x32の「モナリザ」を思い出す。人類史上最高の名画が描けるのに、この程度の線が、色が、形が、描けないはずがない。無数のドットの配置と配色の組み合わせのなかに、必ず最適解があるはずなのだ。


まあ、精神論みたいなもの。