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ライトノベルネタブログ

「マンガがあればいーのだ。」の中の人に勧めるべきラノベを考える

マンガがあればいーのだ。 僕らが待ち望んでいた物語が、ここにある。「とある飛空士への追憶」
暇なので大手漫画感想サイトに絡んでお勧めのラノベを考えようと思った。


現時点では候補とかまったく考えてないんだけど、まあ、
マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2007年マンガベスト30+10!(前編)
マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2007年マンガベスト30+10!(後編)
このあたりを参考にすれば何とかなるだろうという目論見。
とりあえずたかすぃさんの2007年ベストマンガ10を見てみる。

  • Kiss×sis」いきなり未読作品。エロ?
  • キスよりも早く」ラブコメ。なにげない描写がさりげなくエロい。
  • おおきく振りかぶって」野球漫画。野球ラノベなら『そらいろな』おすすめ。
  • 嘘喰い」ギャンブル物。主人公がカリカリ梅好きなので俺の敵。
  • ロリコンフェニックス」知らない作品…。ロリでエロでギャグ?
  • 「君に届け」これも知らない。少女漫画No.1なのか。
  • 「ニコイチ」女装物。本格的に読んだことはないなぁ。
  • 「みつどもえ」このロリどもめ!
  • 「WORKING!!」未読。これも人気あるけどほとんど読んだことないんだよな。四コマ。
  • HUNTER×HUNTER」で、1位がハンタと。


未読だらけだ…。
こうして見ると、上手いこと傾向の違う作品が選ばれているな、と思う。
うーん、エロ系ロリ系が多いような気がする。


ここから真っ先に思いつくのは三大ロリラノベだけど、しかし映像を重視する人のようだから『円環少女』は厳しいかも(文章ありきの作品なので)。どこまでミステリ好きかわからないので『SHI-NO』も除外。残るは『紅』だけど好みの傾向から外れているように思える。てかジャンプSQを読めば良し。というわけで別方向から考えてみる。


ラブコメ系で推してみると。一番目に上がってくるのは定番『とらドラ!』。漫画的な作品だし。鉄板。ラブコメにエロを加えるといえば『ROOM NO.1301』か。漫画でたとえるなら『ゆびさきミルクティー』を青春方向へ引っ張ったような作品。あとラブコメ+エロで言えば『かのこん』もいいんじゃないかと思ったけど俺は『かのこん』未読なので薦められない。残念。


王道+感動で考えると。ちょっと古い作品だけど、まず『ALL YOU NEED IS KILL』は外せない。これの主人公とヒロインは『とある飛空士への追憶』の二人とも重なる。最近で言うと『さよならピアノソナタ』が、王道の青春物という意味ではピカイチ。感動といえば『MAMA』も。童話のような味わいの、美しい物語。


というわけで、上で挙げた中から二つほどピックアップして簡単に紹介してみる。


とらドラ!1 (電撃文庫)

とらドラ!1 (電撃文庫)

目付きが悪いけど心優しい少年・高須竜児と、見た目は可愛いけど強暴すぎる少女・逢坂大河。お互いの恋を成就するため手を組んだ二人のハイテンションラブコメ! 漫画でいえば大ゴマどーん! ギザギザした吹き出しばーん! 腹筋崩壊! そして感動! みたいなっ! …そういう作品です。漫画版もあるでよ。→とらドラ! 1 (電撃コミックス)


さよならピアノソナタ (電撃文庫)

さよならピアノソナタ (電撃文庫)

ボーイ・ミーツ・ガールでロックンロール! バンドは青春、青春とはバンド! 弾ける汗、輝く美少女! 音楽評論家の父を持つやる気のない少年と、偉そうで不器用で美少女な天才ピアニストの交流を描いた、超々青春ストーリー、それが『さよならピアノソナタ』だ! …という感じです。漫画版はありません。


いかがでしょうか。
この機会に深遠なるラノベ道へと踏み込んでみては。


あんまり関係ないですけど、ラノベは文章メインだからか、「ぱんつ」よりも「ぱんつはいてない」のほうが多いような気がします。たかすぃさんはぱんつ好きらしいので、それが残念でなりません。