電撃文庫=チェルシー
- 新興のプレミア王者。
- バランスの取れた4−3−3
- 大胆でありながら堅実とも言える戦術。
フォワードには今が旬の『灼眼のシャナ』、ウイングに足の速い『禁書目録』と『バッカーノ!』を揃え、大胆な攻め上がりを見せる『撲殺天使ドクロちゃん』、守備のスペシャリスト『空ノ鐘の響く惑星で』、マルチな才能を発揮する『半分の月がのぼる空』で3センターを構成、SBは『我が家のお稲荷様。』と『乃木坂春香の秘密』、CBには『キノの旅』とキャプテンの『ブギーポップ』、そしてGKにはまさに"壁"の『終わりのクロニクル』。
富士見ファンタジア文庫=マンチェスター・ユナイテッド
- プレミアの名門
- サイド攻撃主体の4−4−2
- 若手とベテランがバランスよく混ざる
- ロイ・キーン=気象精霊
エースストライカーの『フルメタル・パニック!』とニューワンダーボーイ『BLACK BLOOD BROTHERS』が前線でコンビを組み、サイドには『魔法戦士リウイ』と期待の若手『伝説の勇者の伝説』が、中盤の底には『まぶらほ』と『リアルバウト・ハイスクール』が並び、SBには『ザ・サード』と『EME』、そしてイングランド最高のCB『スレイヤーズ!』と『殺×愛』がコンビを組む。GKは『風の聖痕』。
スニーカー文庫=リバプール
- 古豪
- 戦術とかあんの?
- 運だけでCL優勝したチーム*1
とりあえず『涼宮ハルヒ』が中心。
これ以上やったら俺が知識の浅い"にわか"だということがバレてサッカーオタクからボロクソに言われそうなので自粛。
*1:ジョークですからね、ジョーク。やだなぁ。リバポのことは尊敬してますよ。去年の決勝でミランが悲惨な負け方をしたことなんてぜんぜん気にしてませんって。