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ライトノベルネタブログ

広告の志を知りたい

頑張って宣伝したんですが未だにイラストの立候補がないとなると、戦略を切り替えて長い目で見ていかねばならないと思います。というか、もうそろそろ必死すぎて見苦しいですねすみません。適度にネタとして消費していけば、あるいは。っていうか、このエントリも宣伝の一種なんですけど。……本当に見苦しいですね。


こういうとき、Web上になにか宣伝スペースがあればいいのにと思う。広告掲示板みたいなものに宣伝内容を書き込んだりとか。しかし、広告掲示板は効果が薄い。


かつて広告は、不特定多数に向けて発信されるものだった。それをGoogleが、特定多数に送るようなシステムに変えてしまった。たとえば「メロン」って検索すると、検索結果の横にパン屋かメディアワークスの広告が出てくるようなシステムだ。「メロンに関して知りたい」と思っている特定の集団に広告を送るシステムだ。前述の広告掲示板がダメなのは、広告掲示板を利用するのが、やっぱり不特定多数の集団だからだ。


ならばこれからの広告は、必然、特定少数に向けて発信していかなければならない。これがロングテールってやつかどうかはあんまり理解してないんでわからないけど、概念的には近いと思う。


最も効率のよい広告とは、「広告を見るべき人間」「その広告を見なくてはならない人間」に送る広告だ。たとえばさ、俺がネットを巡回していて「○○社から新ライトノベルレーベル誕生!」っていう広告を見たら、「またかよっ!」って思いつつクリックせざるを得ないもん。要するに、「興味のある分野の未知の情報」というのが条件なんだよね。じゃあ、広告会社はどうやったら消費者の「興味のある分野の未知の情報」を知ることができるのかって言うと、そこはほら、概念的にはソーシャルブックマークってやつが苦しゅうない近う寄れって感じじゃん?


SBMって、その人の「興味のある分野の既知の情報」の固まりなわけで、だからSBMを分析すればその人の「興味のある分野の未知の情報」を割り出せる。んで、一日数件でいいから、その人に(たとえばはてブの「お気に入り」みたいなカタチで)リコメンドすると。


でも、そうやって効率のよさを追い求めていったら、広告って成り立たないんじゃないかなぁと思わないでもない。


最初は何の話をしてたんだっけ? ……ああ、イラスト募集の話だ。この広いウェブのどこかにいるであろう、「なんでもいいからイラストを描きたい!」と思ってる人に、この企画を伝えるにはどうすればいいのかなぁ……。


戯言メソッドを使いたいけど我慢する。